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UFC通算141戦。次の2大会に立つベテランたち

エルキンス、フェレイラ、マグニー、バルボーザ、ルーケの5人で通算141戦、ボーナス52回。マグニーはあと1度の入場で歴代単独3位に立つ。

著者
Mate Bersenadze
公開日
2026年8月4日
読了時間
読了1分
タグ
ufc · veterans · bonuses · neil-magny · edson-barboza

5人を足すと、UFC通算141戦、試合後ボーナス52回。それが8日離れた2つの大会に散らばっている。

ダレン・エルキンスは土曜にApexで戦う。ジエゴ・フェレイラも同じ大会だ。8日後のフィラデルフィアでは、ニール・マグニーエドソン・バルボーザビセンテ・ルーケがそろってUFC 330に出場する。どちらの大会も彼らを看板にはしていない。だからこそ書く価値がある。

在籍年数を数字で

選手UFCデビューUFC戦数UFC勝利数ボーナス年齢
ダレン・エルキンス2010年3月21日3019642
エドソン・バルボーザ2010年11月21日32181540
ニール・マグニー2013年2月23日37241239
ジエゴ・フェレイラ2014年6月28日1710841
ビセンテ・ルーケ2015年7月12日25171134

エルキンスはUFCのロースターに16年4カ月在籍している。土曜の相手は10勝1敗のヤディエル・デル・バジェ。エルキンスがデビューした夜、デル・バジェは13歳だった。

マグニーは単独3位まであと1戦

ニール・マグニーは一昨日39歳になった。8月15日、ラミズ・ブラヒマイを相手にUFC38戦目を戦う。

当データベースの歴代出場数はこうだ。ジム・ミラー46、アンドレイ・アルロフスキー41、そして37でクレイ・グイダドナルド・セラーニとマグニーの3人が並ぶ。グイダとセラーニはもう数字を伸ばさない。あと1度入場すれば、マグニーはミラーとアルロフスキーだけを前に単独3位となり、現役選手の中では2位になる。

37戦のうち24勝。ボーナスは12回。直近4戦は2勝2敗で、2つの黒星はいずれも年下の相手からだ。2025年12月にヤロスラフ・アモソフへサブミッション負け、2024年11月にカルロス・プラテスへKO負け。

こういうキャリアが結ぶ契約がそれだ。長く残って物差しになり、そして物差しとして測られる。

バルボーザはボーナス15回、そして3連敗中

32戦で試合後ボーナス15回という比率を保てる選手はほとんどいない。エドソン・バルボーザは2010年11月から必見の存在であり続け、記録がそれを示している。

だが直近の記録は別のことを示す。3連敗中だ。2025年12月にジェイリン・ターナーへKO負け、2025年8月にドラッカー・クローズへ判定負け、2024年5月にレローン・マーフィーへ判定負け。2023年10月から勝っていない。

8月15日の相手は30歳のエステバン・リボビクスマテウシュ・ガムロットにサブミッションで敗れた直後だ。バルボーザが勝てばこう読め、負ければまったく違って読めるタイプのマッチメイクで、関係者は全員それを分かっている。

フェレイラも似た立場にいる。41歳、2連敗中(2025年9月にアレクサンダー・ヘルナンデスへKO負け、2025年1月にグラント・ドーソンへ判定負け)で、相手は37歳、2024年12月15日から試合をしていないビリー・クアランティロ。記録の悪い側にいる2人を、互いにぶつけた形だ。このマッチメイクを穏やかに言い表す方法はない。

ルーケはまだ勝っている

ビセンテ・ルーケは34歳で5人の中では最年少、そして直近の試合に勝っている唯一の存在だ。4月にケルビン・ガステラムをサブミッションで下した。UFC25戦でボーナス11回、Elo最高値1727はこの5人が記録した中で最も高い。

フィラデルフィアではトレシャン・ゴアと対戦する。2021年ならこの一文は侮辱に読めただろう。2026年では、勝つべき試合を与えられたベテラン、と読める。それはそれで一種の敬意だ。

数字は何のためにあるのか

この5人が守られている、というつもりはない。4人は年下でハングリーな相手と組まれ、3人は連敗中で入場する。団体がまだ名前をポスターに載せたいとき、ファイターのキャリア後半はこう見える。

だが141戦は抽象ではない。生きるための最も難しい仕事をしに、誰かが会場へ向かった141の夜だ。当サイトのボーナス集計やElo推移のページが存在する理由は、その夜が起きた週より長く残る記録になるようにするためだ。

メインイベントを見よう。そのあとで、2010年からこれを続けている第3試合の男を見てほしい。